マチアプのメッセージはどっちから?|送るタイミングで変わる返信率

実体験にもとづく検証を表すイメージ画像 出会い・婚活アプリ

マッチングアプリでマッチングした後、最初のメッセージをどちらから送ればよいか迷う場面は少なくありません。結論を先に言うと、どちらから送っても問題なく、送る側が有利になるケースが多いです。

実際には男性から送る傾向がやや強いものの、女性から送ることを否定する理由はどこにもありません。むしろ、相手も同じように迷っている可能性があるため、気になる相手には自分から動いた方が機会を逃しにくいです。

この記事では、最初のメッセージをどちらから送るべきかという基本的な疑問から、タイミング・文量・内容の組み立て方、NGになりやすい表現まで、判断に役立つ情報を整理します。

マッチング後のメッセージ、どっちから送るのが一般的か

マッチング後のメッセージには、アプリの仕様上「どちらが送るべき」という決まりはありません。ただし実際の傾向として、男性から最初のメッセージを送ることがやや多いとされています。

男性から送ることが多い背景

日本のマッチングアプリでは、いいねを送る側は男性であることが多い仕組みになっています。いいねを送った側が最初のメッセージを送る流れが自然とされやすく、結果として男性発信が多くなる傾向があります。

ただし、これはあくまで傾向です。いいねを返した側、つまり女性から先に送ることも珍しくありません。返信率を調べると、女性から送った場合でも相手の反応に大きな差は出にくいとされています。

女性から送っても問題ない理由

相手がメッセージを待っている場合、先に送ることで会話のきっかけを作れます。待つ側に回ると、相手のログイン状況によっては数日経過してしまうこともあります。気になる相手であれば、自分から動く方が話が早いです。

特に「相手も何を送ればいいか迷っている」という状況は多く、先に挨拶と短い質問を送ることで相手が返しやすくなります。送る文面が丁寧であれば、どちらから送ったかより文面の中身の方が印象を左右します。

アプリごとの違いを把握しておくとよい

一部のアプリでは、マッチング後に女性側から一定時間内にメッセージを送る仕組みを採用しているものもあります(例:海外発のアプリ)。利用しているアプリの仕様を確認しておくと、迷わずに動けます。

Pairs・Omiai・withなど国内主要アプリでは、どちらから送ってもメッセージ機能は同様に使えます。仕様の違いを事前に把握した上で、自分から送るかどうかを判断するとよいでしょう。

【この章のポイント】
・どちらから送っても仕様上の問題はない
・男性から送ることが多い傾向があるが、女性から送ることも自然
・アプリごとの仕様だけ事前に確認しておくと安心
  • 男性から送る傾向はあるが、ルールではない
  • 女性から送ることで会話のきっかけを作りやすい
  • アプリの仕様によって仕組みが異なる場合がある
  • 最終的には文面の丁寧さや内容が印象を左右する
  • 迷ったら早めに動く方が機会損失を防げる

最初のメッセージはいつ送るのが適切か

送るタイミングは、相手への印象に影響します。マッチング直後がもっとも熱量が高い状態であるため、できるだけ早めに送ることが一般的に推奨されています。

マッチング当日~24時間以内が目安

マッチングしてから時間が経つほど、相手の関心が薄れたり他の人との会話が優先されたりします。当日中、難しければ翌日には一通目を送るとよいでしょう。

時間が空きすぎると「あまり興味がないのかな」と受け取られる可能性があります。送る内容に迷いすぎて遅れるよりも、短くても早めに送る方が印象として自然です。

返信が来やすい時間帯の考え方

平日であれば仕事が終わった後の夜(19時〜22時前後)、土日であれば昼の時間帯に送ると相手が目にしやすいです。深夜や仕事中の時間帯は避けた方が無難です。

相手の生活リズムはプロフィールや返信タイミングから推測できます。仕事の職種や趣味から早起きタイプか夜型かを大まかに判断し、それに合わせて送ると返信が来やすくなります。

返信がない場合のフォローの目安

最初のメッセージを送るタイミングを考えるイメージ

最初のメッセージに返信がない場合、48時間〜1週間程度を目安にして、一度だけ軽くフォローすることは許容されます。ただし複数回の催促は相手に不快感を与えやすく、逆効果になります。

返信がない理由は、忙しさ・ログイン頻度・メッセージ数の多さなど様々です。1回フォローして反応がなければ、次の相手に意識を向ける方が時間を有効に使えます。

送るタイミング目安・メリット
マッチング当日熱量が高い状態で会話が始まりやすい
翌日(24時間以内)許容範囲内。丁寧な文面で挽回可能
2〜3日後相手の関心がやや薄れている可能性あり
1週間以上後印象が薄くなっていることが多い
  • マッチング当日〜24時間以内が返信を得やすい目安
  • 平日夜・休日昼が相手に届きやすい時間帯
  • フォローは1回のみ、催促にならない文面を意識する
  • 返信がない場合は深追いせず次に進む方が効率的

返信してもらいやすいメッセージの組み立て方

最初のメッセージには、相手が返しやすい構成があります。文量・内容・質問の数を整えることで、返信率を高めやすくなります。

基本の4要素を押さえる

返信が来やすいメッセージには、①挨拶、②いいねを送った(または返した)理由、③プロフィールへの一言、④軽い質問、の4つが含まれています。この4点が揃うと、相手は「この人は自分のことをちゃんと見てくれた」と感じやすくなります。

質問は1つに絞ることが大切です。複数の質問を並べると、相手が全部に答えようとして返信のハードルが上がります。「最近ハマっていることはありますか?」「お休みの日は何をすることが多いですか?」など、答えやすいものを1つ選ぶとよいでしょう。

文量と敬語の使い方

最初のメッセージは90〜140字程度、3〜5行が読みやすい目安とされています。一言だけでは返しづらく、一方で長すぎると読む気が失せやすいです。

敬語は最初から使うのが基本です。相手が返信でカジュアルな文体を使っていれば、徐々に合わせていくとよいでしょう。最初からタメ口を使うと、相手によっては礼儀のない人と受け取られる場合があります。

プロフィールを読んでいることを伝える

相手の趣味・写真・自己紹介文のどれか1つに触れるだけで、コピペではない印象を与えられます。「プロフィールに〇〇と書いてありましたが、〇〇はどんなものが好きですか?」という形が、話題を作りつつ返しやすい流れになります。

誰にでも送れる汎用的な文章だと、相手に「テンプレートだな」と感じさせてしまいます。一文でも相手専用の内容を入れることで、誠実さが伝わりやすくなります。

【返信されやすいメッセージの4要素】
① 挨拶(はじめまして、マッチングありがとうございます)
② いいねした理由(プロフィールの〇〇が気になって)
③ プロフィールへの一言(〇〇がお好きなんですね、私も〇〇が好きです)
④ 軽い質問1つ(最近ハマっていることはありますか?)
  • 挨拶・理由・プロフィールへの一言・質問1つが基本構成
  • 文量は90〜140字、3〜5行が目安
  • 最初は敬語を使い、相手の文体に合わせて徐々に調整
  • 質問は1つだけに絞ると返しやすい
  • 相手専用の一文を入れると誠実さが伝わる

これだけは避けたいNGメッセージのパターン

良い文面を知ることと同じくらい、避けるべきパターンを把握しておくことも大切です。意図せずNGになっているケースは多いため、送信前に確認しておくとよいでしょう。

挨拶だけ、または長文すぎる

「よろしくお願いします」だけのメッセージは、相手が何を返せばよいか困ります。一方、スマホで1スクロール以上になる長文は「返信が面倒」「重い」という印象になりやすいです。適切な文量のバランスを保つことが返信につながります。

プロフィールを読んでいないことが分かる質問

プロフィールにすでに書いてある内容をそのまま質問するのは避けた方がよいです。「何歳ですか?」「どこに住んでいますか?」といった、確認すれば分かる質問は相手に「ちゃんと見ていない」という印象を与えます。プロフィールの内容を踏まえた深掘りの質問であれば問題ありません。

最初からタメ口・個人情報を聞く・すぐに外部連絡先を求める

マッチングしたばかりの相手にいきなりタメ口を使うことは、関係性のペースを無視した行動に見えることがあります。また、本名・住所・電話番号などの個人情報は最初の段階では避けるのが基本です。

LINEなどアプリ外への誘導を初回メッセージで求める行動も、相手に警戒心を持たせる要因になります。まずはアプリ内のやり取りで信頼関係を少しずつ作ることが大切です。

【送信前の簡単チェックリスト】
・文量は3〜5行程度か?
・相手のプロフィールに一言触れているか?
・質問は1つだけか?
・敬語を使っているか?
・個人情報や外部連絡先への誘導はないか?
  • 挨拶のみ・長文すぎは返信しにくい
  • プロフィールに書いてある情報をそのまま質問しない
  • 初回からタメ口・個人情報の質問は避ける
  • アプリ外への誘導は信頼構築の前に行わない

メッセージを続けてデートにつなげるための流れ

最初の一通を送ることがゴールではなく、そこから会話を続けてデートへの流れを作ることが婚活の次のステップです。急ぎすぎず、相手のペースを確認しながら進めるとよいでしょう。

返信速度と文量は相手に合わせる

相手が短い文章でテンポよく返してくる場合は、こちらも短く返す方が自然です。逆に丁寧な文章で返してくれる相手には、同程度の文量で応えると「ちゃんと向き合っている」という印象になります。

「返信を意図的に遅らせる駆け引き」は、多くの人が同時進行しているマッチングアプリでは効果を持ちにくいです。1日1往復程度を目安に、自然なペースでやり取りを続けるとよいでしょう。

共通の話題を見つけて会話を深める

趣味・好きな食べ物・よく行く場所・休日の過ごし方など、プロフィールから共通点を見つけると会話が続きやすくなります。相手が答えた内容を次の質問につなげていくと、自然に話が広がります。

「その話、今度直接教えてください」「〇〇なら私も行ってみたいです」など、会話の流れの中でデートへの言及を自然に入れると、唐突な誘いにならずに済みます。

デートを誘うタイミングの目安

メッセージのやり取りが10〜15往復程度になり、会話が盛り上がっている状態がデートを誘いやすいタイミングとされています。マッチングから2週間程度を目安に、次のステップへ進む意識を持つとよいでしょう。

誘い方は「〇〇の話が出たので、今度一緒に行きませんか?」のように、会話の流れから自然につなげるとスムーズです。唐突に「会いませんか?」とだけ送るよりも、相手が判断しやすい形の方が受け取られやすいです。

Q. やり取りが続いているのにデートに誘えない場合はどうすればよいですか?
A. 会話の中で出た共通の話題(行きたい場所・試したいもの)を口実にすると誘いやすくなります。「〇〇の話が出たのでいつか一緒に」という形で切り出すと自然です。

Q. 何往復くらいでデートに誘うのが多いですか?
A. 10〜15往復を目安にしている場合が多いとされています。ただし相手の温度感によって変わるため、会話が盛り上がっているかどうかを判断基準にするとよいでしょう。

  • 返信速度・文量は相手のペースに合わせる
  • 共通の話題から自然に会話を深めていく
  • デートへの言及は会話の流れの中に自然に入れる
  • 10〜15往復が一つの目安だが相手の反応を優先する

当ブログは特定の婚活サービスへの登録や利用を推奨するものではありません。最終的な判断はご自身の責任のもとで行ってください。

まとめ

マッチングアプリの最初のメッセージは、男女どちらから送っても問題なく、送ること自体よりも「何を・いつ・どのように送るか」の方が結果に直結します。

まずはマッチングした当日か翌日中に、相手のプロフィールに触れた一言と軽い質問1つを入れた3〜5行のメッセージを送ってみるとよいでしょう。

婚活は一度のメッセージで決まるものではありませんが、最初の一通が会話のスタートラインになります。丁寧に、そして早めに送ることが、次のステップへの近道です。

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