withトークは、マッチングした相手とアプリ内で直接会話できる通話機能です。直接会う前に相手の雰囲気を確認したい、でも個人情報を交換するのはまだ早いと感じる場面で、自然な選択肢になります。使い始めるには条件があり、誘い方や通話中の準備次第で印象が大きく変わります。参加条件・時間制限・誘うタイミング・通話を活かすコツを順を追って整理します。
音声通話とビデオ通話の両方に対応しており、最初は必ずカメラオフの状態からスタートする仕様です。お互いが同意してビデオをオンにした場合のみ顔が映るため、初回からいきなり顔出しになる心配はありません。
このページでは、withトークの基本的な仕組みから、通話を盛り上げる準備まで必要な情報をまとめています。
withトークとはどんな機能か
withトークは、マッチングした相手とアプリ上で1対1の会話を楽しめるwithアプリ独自の通話機能です。個人の電話番号やLINEを交換しなくてもアプリ内で完結するため、個人情報を守りながら相手と話せる点が特徴です。
利用できる条件
withトークを使うには、いくつかの条件を満たす必要があります。まず、男性は有料プランへの加入、女性は本人確認の完了が必須です。
加えて、男女ともに相手との5往復以上のメッセージのやり取りが必要です。マッチング直後ではなく、ある程度やり取りが積み重なった相手とのみ利用できます。なお、アプリ版限定の機能のため、PC版やスマートフォンのブラウザ版からは利用できません。
・男性:有料プランへの加入+本人確認完了
・女性:本人確認完了(無料で利用可能)
・男女共通:相手との5往復以上のメッセージが必要
音声通話とビデオ通話の違い
withトークは音声のみの通話とビデオ通話の2種類に対応しています。通話開始時は必ずカメラオフの音声通話からスタートします。
ビデオ通話に切り替えるには、通話画面上のビデオアイコンをタップします。双方がオンにした場合のみ顔が映る仕様のため、片方だけが希望しても強制的に相手の顔が映ることはありません。初回通話でいきなりビデオにする必要はなく、「音声だけで話しましょう」と事前に伝えておくと相手も安心しやすいです。
利用できるのはアプリ版のみ
withトークはスマートフォンのwithアプリからのみ利用できます。PC版やブラウザ版には対応していません。また、OSが古いバージョンのままだと通話が開始できない場合があります。通話前にアプリとスマートフォンのOSを最新の状態に更新しておくとよいでしょう。
- 男性は有料プランへの加入が必要で、女性は無料で利用できる
- 5往復以上のメッセージのやり取りが通話開始の条件
- 通話開始時はカメラオフの音声通話からスタートする
- アプリ版のみ対応、PC・ブラウザ版では利用できない
時間制限とリセットのタイミング
withトークには1回あたり・1日あたりの両方に時間制限が設けられています。上限を把握しておくと、通話の計画が立てやすくなります。
1回あたりの上限は30分
1回の通話で利用できる時間は最大30分です。会話が盛り上がったとしても、30分を超えると通話が終了します。
30分は一見短く感じるかもしれませんが、事前に話題を考えておくと内容が充実します。デートの日程調整や趣味の話など、会話のテーマを2〜3個準備しておくと時間を有効に使いやすいです。
1日の利用上限は2時間
1日に利用できる通話時間の合計は最大2時間です。複数回に分けて通話した場合も、合計が2時間を超えると利用できなくなります。利用時間は毎日午前4時にリセットされます。
上限に達した場合は時間をおいてから再度誘うか、「今日の上限を超えてしまいました。明日また話しましょう」と一言添えると、相手に不安を与えずに状況を伝えられます。
通話料金は発生するか
withトーク自体に追加料金はかかりません。男性は通常の月額プランの範囲内で利用できます。ただし、通話中のデータ通信にはモバイルデータまたはWi-Fiを使用するため、通信環境と残量には注意が必要です。安定したWi-Fi環境での通話が安心です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1回の通話上限 | 30分 |
| 1日の通話上限 | 2時間 |
| リセット時刻 | 毎日午前4時 |
| 追加料金 | なし(男性は月額プランに含まれる) |
- 1回30分・1日2時間の制限がある
- 利用時間は毎日午前4時にリセットされる
- 通話自体に追加料金はかからない
- モバイル通信を使う場合は通信量に注意する
自然な誘い方とタイミング
通話に誘う場面は、メッセージのやり取りで一定の関係が築けてからが自然です。誘い方の工夫次第で相手の受け取り方が変わります。
5往復以上のやり取りが目安

withトークの利用条件が5往復以上のメッセージである通り、ある程度のやり取りが積み重なったタイミングが誘いやすい時期です。共通の趣味や価値観の話題が出てきたタイミングは、通話へ移行しやすい場面の一つです。
「もう少し詳しく聞かせてほしい」という流れで「よかったら通話で話しませんか」と提案すると、唐突な印象を与えにくいです。相手のプロフィールにある「出会いの希望」を確認し、通話を希望している相手に提案するとよりスムーズです。
日時を事前に決めてから誘う
突然「今から通話できますか」と誘うと、相手が準備できていない場合があります。「今週末の夜はいかがですか」「平日夜で都合のよい日はありますか」のように、複数の候補を提示してから日時を合わせるのが丁寧です。
約束の時間が近づいたら「もうすぐ時間になります。こちらからかけますね」とひと言添えると、相手に安心感を与えられます。連絡なしで突然呼び出す形は避けるとよいでしょう。
ビデオが不安な相手への配慮
初回通話でビデオをオンにすることに抵抗がある人もいます。「ビデオはオフのまま話しましょう」と先に伝えておくと、相手が受け入れやすくなります。
カメラオフでの音声通話の方がデートよりもハードルが低く、提案に応じてもらいやすい傾向があります。相手のペースに合わせて進める姿勢が、安心感につながります。
・5往復以上のやり取りの後、話題の流れに乗せて提案する
・日時の候補を2〜3個提示してから約束する
・「ビデオはオフのままで大丈夫です」と先に伝えると相手が安心しやすい
- 5往復以上のやり取りを経たタイミングが誘いやすい
- 日時は事前に複数候補を出して決める
- ビデオ不安な相手にはカメラオフでの通話を先に提案する
- 時間直前に一言メッセージを添えると相手への配慮が伝わる
通話を活かすための準備
通話の内容は準備の有無で大きく変わります。事前に整えておくべき環境と、会話のきっかけになる話題を確認しておくとよいでしょう。
通信環境と背景を整える
音声が途切れたり画面がフリーズしたりすると、会話の流れが崩れます。通話前に電波状況が安定しているかを確認しておくとよいでしょう。Wi-Fi環境での接続が安定しやすいです。
ビデオ通話を予定している場合は、背景も整えておくとよいでしょう。画角を工夫して生活感が映りすぎないようにするか、背景を整頓しておくと印象が整います。バックグラウンドで複数のアプリが起動している場合は、通話前に閉じておくと音声トラブルを防ぎやすくなります。
withの心理テスト・好みカードを話題にする
withには「超性格分析」という心理テストと「好みカード」という機能があります。相手のテスト結果やカードの内容を事前に確認しておくと、自然な話題の入り口になります。
「心理テストでどんな結果でしたか」という質問は、お互いの性格や価値観を共有するきっかけになり、初回通話でも話が広がりやすいです。相手のプロフィールに書かれた趣味や出身地なども、具体的な質問につなげやすい材料です。
通話トラブルへの対処法
声が聞こえない、音声が届かないといった症状が起きた場合は、まずミュート状態になっていないかを確認します。解消しない場合はアプリの再起動、次にスマートフォン本体の再起動を試すとよいでしょう。
OSが古いバージョンのままだとアプリの動作に影響することがあります。通話前にOSとアプリのバージョンを最新の状態にしておくと、トラブルを防ぎやすくなります。
・Wi-Fiまたは安定した通信環境を確認する
・アプリとOSを最新バージョンに更新しておく
・バックグラウンドアプリを閉じておく
・相手の好みカード・心理テスト結果を確認しておく
- Wi-Fiなど安定した通信環境を事前に確認する
- 相手の好みカードや心理テスト結果を話題の材料にする
- 音声トラブルはミュート確認→アプリ再起動→OS更新の順で対処する
- ビデオ通話の場合は背景の映り込みにも気を配る
通話中のトラブルへの対応
通話の場では、メッセージ以上に相手の言動が直接伝わるため、場合によっては不快な経験につながることもあります。こうした場面への備えを事前に整えておくと、安心して利用できます。
通話中に不快な言動があった場合
通話中に相手から不適切な発言や要求があった場合は、すぐに通話を終了してかまいません。アプリ内のブロック・通報機能を使うと、同じ相手からの連絡を遮断できます。
通報することで、同じ相手が他のユーザーに迷惑をかけ続けることを防ぐ効果もあります。「ブロックだけで十分か」「通報すべき状況か」を判断する基準としては、相手の言動が繰り返されているか、明確に規約違反と思われる内容かどうかが目安になります。
突然通話が切れた場合
通話中に相手の表示が「退会済み」に変わった場合は、相手からブロックされた可能性があります。通話を通じて「想像と違った」と感じた場合に関係が終わるケースは、マッチングアプリ全般で起こりうることです。
こうした経験の後は、発言や言葉遣いに改善できる点がなかったかを確認する程度で十分です。引きずりすぎず、次のやり取りへ気持ちを切り替えるとよいでしょう。
ブロックと非表示の使い分け
withアプリには、ブロック以外に「非表示」機能もあります。関わる必要がないと感じる相手でも、すぐにブロックするより非表示で対応できる場面もあります。
ブロックは解除できないため、一時的な感情で判断すると後悔する場合があります。迷ったときは非表示、明らかに問題のある言動が繰り返されている場合はブロックと通報を選ぶのが安全です。
- 不快な言動があった場合は通話を終了し、ブロック・通報を活用する
- 通話中に相手の表示が「退会済み」になった場合はブロックの可能性がある
- 迷ったときはブロックより非表示から対応するとよい
- 通報は他のユーザーへの被害防止にもつながる
当ブログは特定の婚活サービスへの登録や利用を推奨するものではありません。最終的な判断はご自身の責任のもとで行ってください。
まとめ
withトークは、5往復以上のメッセージを経た相手と、アプリ内で安全に通話できる機能です。1回30分・1日2時間の時間制限があり、開始時はカメラオフの音声通話からスタートします。
まずは5往復以上のやり取りを積み重ね、自然な話題の流れで日時を提案してみましょう。事前に相手の好みカードや心理テスト結果を確認しておくと、通話での会話が広がりやすくなります。
直接会う前に相手の雰囲気を確かめたい、でもいきなりLINE交換は早いと感じるときに、withトークは一つの選択肢になります。使い方と条件を押さえたうえで、活用してみてください。


